【中級者編】Unit36②, ネイティブのwouldの使い方をケンブリッジ大学の本で学ぼう【イギリス英語】

日本の学校では習わないネイティブのwouldを学びたい人に必見の内容です。「ネイティブのwouldの使い方を知りたいなぁ、、、どんな場面で使いわけができるのか知りたいなぁ…。」

 

こういった疑問に、ケンブリッジ大学の本に基づいて日本人がもっとも苦手とする単語でありながらネイティブがとても好んで使う単語「would」の使い方のポイントを徹底解説していきます。

【中級者編】Unit36①の続きの内容となっていますので、こちらの記事もお読み下さい。

【中級者編】Unit36①, ネイティブのwouldの使い方をケンブリッジ大学の本で学ぼう【イギリス英語】

✔️本記事の内容

  • ①willとwouldの違い
  • ②wouldのテクニック
  • ③まとめ

この記事を書いているボクは、英語学習歴は5年目となり海外旅行が大好きで20か国ほど旅行しました。イギリスとオーストラリアで2年間の海外留学の経験があり、今はハワイ在住となりました。

そんな中ボクの人生を変える『たった1冊の本』に出会いました。

※グローバルで活躍したいという目標をお持ちの方は是非こちらの記事もお読み下さい。

マジで英語学習をしたい人にオススメな本1冊【行動の重要性も解説する】

wouldは英会話では欠かす事の出来ない重要基礎単語なので、英語を話す上で絶対に理解しておかなければならない言葉の1つです。

今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学びましょう。

①willとwouldの違い

wouldは、中学校・高校の教科書や一般の文法書には「willの過去形」と書いてあるがゆえに『未来形の過去形ってなんだよ(汗)』と困惑した方がたくさんいると思います。

✔️重要:wouldはネイティブの英会話では現在形として使います。

wouldは、「willの過去形」という考え方を忘れましょう。

wouldという単語は、go, comeなどの「動詞」を補助する単語です。

  • I go. = 行く
  • I will go. = 行くよ(100%)
  • I would go. = 行くだろうなぁ…(10%)

wouldは、willに比べて起こりえる確率が低いときや、ニュアンスを和らげたいときに使えます。wouldなどの「助動詞」はこのような役割をします。

ただ、文章的に過去形として使われる事もあります。例えば、

  • Would you mind if I asked you to attend the conference today?
  • アナタに今日(休みのとこ悪いけど)会議に参加してほしいんだけど大丈夫?

上記のように、wouldの使い方として、ifの後ろのaskをaskedと過去形にすることによって、文法的にはwillの過去形になっていますが、意味的には現在形として使われています。これは「架空の話」の時に使うwouldのパターンで後から詳しく説明します。

では、ここからは文法用語なしで会話例で解説します!

こちらの例文を見てください。

  • ①I will stay a little longer. I’ve got plenty of time.
  • ①私はもう少し滞在するよ。時間があるからね。

 

  • ②I would stay a little longer, but I really have to go now.
  • ②私ももう少し滞在したいけど、しかし今行かなければいけません。

wouldというのは確率が下がった言い方であると前項で触れました。

それでは分かりやすく説明していきます。

①と②の例文を比べたときに、

①のI will stayの場合では『滞在するよ!』とほぼ100%滞在する事を意味しますが、②のI would stayの場合では、『その予定が中止になれば滞在したい(もしくはその予定を断るか)という感じで滞在できる可能性が大幅に減ります。確率で言えば10%位と考えて良いです。

このようにしてwillとwouldの使いわけをしましょう。

  • ✔️覚えておくと良いポイント:wouldを使った会話というのは、とても丁寧な言い回しなので、目上の人や初対面の人と会話する場合はwouldを使うことをオススメします。

②で使われているwouldの場合でも、しっかりと滞在したいというリスペクトの意思表示が込められています。

もっと詳しく丁寧なwouldの使い方を学びたい人はこちらをどうぞ!

【中級者編】Unit37①, Would you likeの使い方をケンブリッジ大学の本で学ぼう【イギリス英語】

②wouldのテクニック

前回の内容としてwouldの使い方は、willより丁寧語であり、確率の下がった使い方をすると説明しました。

ただ、文章的に過去形として使われる事もあります。

先ほどWould you mind if I asked you to attend the conference today?という言葉が出てきました。このようにwouldは「例え話、仮の話」でよく使われます。

そのようなwouldのテクニックを紹介していきます。

wouldのテクニック①

  • If I saw Brad Pitt, I would talk to him.
  • もし私がブラッド・ピットに会ったら、彼と話たい。

このように「もし◯◯なら」のように、架空の話の時にwouldを使います。またこういったパターンのwouldの時は上記の「see → saw」のようにifの後の文が過去形になります。理由としてwouldは文法上でwillの過去形という事になっています。しかし、現在形で使われているので気をつけましょう。

wouldのテクニック②

  • I tried to warn him, but he wouldn’t listen to me.
  • 私は彼を注意したけど、彼は私の言うことを聞かなかった。

 

✔️覚えておくと良いポイント:アドバイスをした事に対して、誰かが断ったらwouldn’tを使ってよく使って表現する事もあるので暗記しましょう。

wouldのテクニック③

  • when we were children, we lived by the sea. In summer, if the weather was fine, we would go for a swim.
  • 私たちが子供の頃、海の近くに住んでました。夏の時は、天気がよければ、私たちは泳ぎに行った。

例文のように、昔は◯◯をよくしていたと過去のルーティンや良く起こっていた事を表現したい時もwouldを使えますので覚えましょう。

③まとめ

このように日本の学校・英会話では習わないネイティブ英語の内容となっています。ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?あくまで『would』という言葉のイメージは『控えめで丁寧で確率の低いwill』というイメージで使いましょう。

そんなわけで「would」の意味をご理解頂けましたでしょうか?

少し話は変わりますが、最近YouTubeにて英語学習チャンネルを開設しました。リスニングがてらボクの動画をお楽しみください。リンクはこちら→https://youtu.be/Xpo9a2MkWYc

 

今回もボクの記事を読んでくれてありがとうございました。Thank you, Yuki.

 

 

 

 

 

 

 

 

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