日本の学校では習わないネイティブのBe/get used toの使い方を学びたい人に必見の内容です『Be/get used toの使い方が分からないなぁ、、、どんな場面で使い分けができるのか知りたいなぁ…。』
こう言った疑問にケンブリッジ大学のイギリス英語のテキストに基づいて答えていきます。
✔️本記事の内容
- ①Be/get used toの使い方
- ②まとめ
この記事を書いてる僕は、海外旅行が大好きで20カ国ほど旅行しました。イギリスとオーストラリアで海外留学の経験があり、今は幸せにハワイ在住です。
そんな中ボクの人生を変える『3冊の魔法のテキスト』に出会いました。
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今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学んでいきましょう。
①Be/get used toの使い方
主語 + be動詞 + used to + 〜、〜に、〜することに主語のひとが慣れているという意味で使います。
- I bought some new shoes.
- 新しい靴を買った。
- They felt a bit strange at first because I wasn’t used to them.
- 最初その靴に慣れていなかったので変な感じがした。
主語 + be動詞 / get + used to の後には、❌動詞の原形は使いません。
- She is used to driving on the left.
- 彼女は左側を運転するのに慣れている。
(この to は前置詞なので、動名詞をとることができます)
主語 + be動詞 + used to と 主語 + used to + 動詞の原形の違い
主語 + be動詞 + used to + 〜、〜に、〜することに主語のひとが慣れているという意味で使います。
- I am used to the weather in this country.
- この国の天気に慣れている。
主語 + used to + 動詞の原形、主語のひとが以前よくしていたけれど今はしていないことについて使います。
- We used to live just outside the town, but now we live near the centre.
- 街の外に住んでいたけれど、今は中心部の近くに住んでいる。
②まとめ
ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?大切なポイントをUnit毎にまとめています。
もっと細かいところまで学びたい、どんどん英語を上達させたいという方は、僕の記事の参考書になっている本を購入して練習問題をどんどん解く事をオススメします。
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ボクが5年間、英語学習をしてきて1番良かった英単語の本もオススメします。
今回も僕の記事をお読み頂きありがとうございます。