日本の学校では習わないネイティブのis done / was doneの使い方を学びたい人に必見の内容です『is done / was doneの使い方が分からないなぁ、、、どんな場面で使い分けができるのか知りたいなぁ…。』
こう言った疑問に答えていきます。
✔️本記事の内容
- ①is done / was doneの使い方
- ②まとめ
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今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学んでいきましょう。
①is done / was doneの使い方
能動 (active) と 受動 (passive) の比較
- It’s a big company. It employs two hundred people.
- それは大きな企業だ。200人を雇っている。 能動態
- Two hundred people are employed by the company.
- 200人がその企業から雇われている。受動態
受動態 = 主語 + be動詞 + 動詞の過去分詞
受動態は誰かや何かが起こした出来事に対して使います。
出来事を起こした誰か、何かがわからないもしくは重要ではない場合
- A lot of money was stolen in the robbery.
- 大金が強奪された。(誰が強奪したかわからない)
- Is this room cleaned every day?
- この部屋は毎日掃除されてますか?(誰が掃除しているかは重要ではない)
出来事を起こした誰か、何かが明確な場合、 by を使います。
- This house was built by my grandfather.
- その家は私の祖父によって建てられた。
- Two hundred people are employed by the company.
- 200人がその企業から雇われている。
能動 (active) と 受動 (passive) お互いに置き換えることができます。
- Somebody cleans this room every day.
- 誰かが毎日この部屋を掃除している。
- This room is cleaned every day.
- この部屋は毎日掃除されている。
受動態の過去形は be動詞を過去形にします。
- Somebody cleaned this room yesterday.
- 誰かがこの部屋を昨日掃除した。
- This room was cleaned yesterday.
- この部屋は昨日掃除された。
②まとめ
ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?大切なポイントをUnit毎にまとめています。
もっと細かいところまで学びたい、どんどん英語を上達させたいという方は、僕の記事の参考書になっている本を購入して練習問題をどんどん解く事をオススメします。
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今回も僕の記事をお読み頂きありがとうございます。