日本の学校では習わないネイティブのI’m going to doの使い方を学びたい人に必見の内容です『I’m going to doの使い方が分からないなぁ、、、どんな場面で使い分けができるのか知りたいなぁ…。』
こう言った疑問に答えていきます。
✔️本記事の内容
- ①I’m going to doの使い方
- ②まとめ
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今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学んでいきましょう。
①I’m going to doの使い方
主語 + be動詞 + going + to + 動詞の原型、
⚠️すでに決意している、するつもりであることを表します。
- She is going to buy a new car.
- 彼女は新しい車を買うつもりだ。
be doing と be going to do の違い
⚠️be doing の場合はすでに行動を決意した上で予定も決まっている状態
- I am leaving tomorrow. I have got my plane ticket.
- 明日出発します。航空券を買いました。
⚠️be going to do の場合はすでに行動を決意してはいるけれど、予定は決まっていなくて変更される可能性がある状態
- I have decided not to stay here any longer. Tomorrow I am going to look for somewhere else to stay.
- もうここで長く過ごさないことに決めた。明日どこか別の場所を探しに行きます。
be doing と be going to do の違いはとても小さいので状況によってはどちらの形も使うことができます。
主語 + be動詞 + going + to + 動詞の原型は未来に起こる可能性があることに対しても使います。
- Look at those black clouds. It is going to rain.
- あの黒い雲を見て!雨が降るだろう。
⚠️主語 + be動詞の過去形(was, were) + going + to + 動詞の原型、ある行動をすると決意していたけれど、しなかったという意味になります。
- We were going to travel by train, but then decided to go by car instead.
- 私たちは電車で旅行しようとしていたけれど、かわりに車で行くことにした。
- I thought it was going to rain, but it didn’t.
- 雨になると思ったけれど、降らなかった。
②まとめ
ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?大切なポイントをUnit毎にまとめています。
もっと細かいところまで学びたい、どんどん英語を上達させたいという方は、僕の記事の参考書になっている本を購入して練習問題をどんどん解く事をオススメします。
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今回も僕の記事をお読み頂きありがとうございます。