日本の学校では習わないネイティブのI am doingとI doの使い方を学びたい人に必見の内容です『I am doingとI doの使い方が分からないなぁ、、、どんな場面で使い分けができるのか知りたいなぁ…。』
こう言った疑問に答えていきます。
✔️本記事の内容
- ①I am doingとI doの使い方
- ②まとめ
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今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学んでいきましょう。
①句動詞 + away,backの使い方
現在進行形(present continuous)を未来のことに対して使う時 主語 + be動詞 + 動名詞の動名詞が表す行動をするとすでに決意していてその行動のために準備、用意していることです。
こちらの例文を見てください。
- I am going to Paris next Saturday.
- 私は来週の土曜日にパリに行きます。
(確実にパリに行く予定である)
⚠️:Be動詞 + going + to + 動詞(例:I am going to go do…)の形でも同じ意味で使えますが、すでに準備している予定に対しては現在進行形を使う方が自然です。
willも未来の予定に対して使いますが、すでに準備している予定に対しては使えません。
- Alex is getting married next month. (❌Alex will get…)
- アレックスは来月結婚する。
- I‘m going to bed now. (❌I go to bed)
- ベッドに今から行く。
- My train leaves at 11:30, so I need to be at the station by 11:15.
- 電車が出発するのが11時半なので駅には11時15分にはいる必要があります。
- I start my new job on Monday.
- 月曜から新しい仕事を始めます。
- What time do you finish work tomorrow?
- 明日の何時に仕事が終わりますか?
- What time are you meeting tomorrow? (❌do you meet)
- 明日は何時に会議がある?
②まとめ
ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?大切なポイントをUnit毎にまとめています。
もっと細かいところまで学びたい、どんどん英語を上達させたいという方は、僕の記事の参考書になっている本を購入して練習問題をどんどん解く事をオススメします。
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今回も僕の記事をお読み頂きありがとうございます。