日本の学校では習わないネイティブの現在形の使い方を学びたい人に必見の内容です『現在形の使い方が分からないなぁ、、、どんな場面で使い分けができるのか知りたいなぁ…。』
こう言った疑問にケンブリッジ大学のイギリス英語のテキストに基づいて答えていきます。
✔️本記事の内容
- ①現在形の使い方
- ②まとめ
この記事を書いてる僕は、海外旅行が大好きで20カ国ほど旅行しました。イギリスとオーストラリアで海外留学の経験があり、今は幸せにハワイ在住です。
そんな中ボクの人生を変える『3冊の魔法のテキスト』に出会いました。
※グローバルで本気で活躍したいという目標をお持ちの方は是非こちらの記事もお読みください。
マジで英語学習をしたい人にオススメな本1冊【行動の重要性も解説する】
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今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学んでいきましょう。
①現在形の使い方
Present simple(I do) 現在形である『 主語 + 動詞 』の文法を学んでいきましょう。
こちらの例文を見てください!
- Alex is a bus driver, but now he is in bed asleep.
- アレックスは運転手です、けど、今はベッドで寝てます。
- He is not driving a bus. (He is asleep)
- 彼はバスを運転してない。(彼は寝てる)
- but He drives a bus. (He is a bus driver.)
- しかし彼はバスを運転する。(彼は運転手です)
このように現在形は、日常の事を話す時に使います。常に起きている事や、繰り返し起きている事を伝えたい時に使えます。
他の分かりやすい例文も見てみよう!
- The earth goes round the sun.
- 地球は太陽の周りを回る。
- The cafe opens at 7.30 in the morning.
- そのカフェは朝の7時30分にオープンする。
どのくらいの頻度でそれをするか伝えたい時、聞きたい時にも現在形を使います。
こちらの例文を見てください。
- I get up at 8 o’clock every morning.
- 私は毎日朝の8時に起きます。
- How often do you go to the dentist?
- どのくらい歯医者に行きますか?
何かを約束したい時や、提案したい時も現在形となるので覚えましょう!
こちらの例文を見てください。
- I promise I won’t be late.
- 私は遅刻しないと約束する。
⚠️I’m promisingとはならないので、気をつけましょう!
- what do you suggest I do?
- あなたは私に何をするように’提案した?
他にも、現在形としてよく使う単語を紹介しておきます。
- apologize
- advise
- insist
- agree
- refuse
このようにケンブリッジ大学のイギリス英語のテキストには説明してあります。
②まとめ
ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?大切なポイントをUnit毎にまとめています。
もっと細かいところまで学びたい、どんどん英語を上達させたいという方は、僕の記事の参考書になっている本を購入して練習問題をどんどん解く事をオススメします。
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今回も僕の記事をお読み頂きありがとうございます。