日本の学校では習わない表現手段 + -ingの使い方を学びたい人に必見の内容です『表現手段 + -ingの使い方が分からないなぁ、、、どんな場面で使い分けができるのか知りたいなぁ…。』
こう言った疑問に答えていきます。
✔️本記事の内容
- ①表現手段 + -ingの使い方
- ②まとめ
※グローバルで本気で活躍したいという目標をお持ちの方は是非こちらの記事もお読みください。
マジで英語学習をしたい人にオススメな本1冊【行動の重要性も解説する】
少し話は変わりますが、最近YouTubeにて英語学習チャンネルを開設しました。リスニングの練習がてらボクの動画をお楽しみください。リンクはこちら→https://youtu.be/1k6ZTWVnJec
今日も日本の学校・英会話では習えないイギリス英語をケンブリッジ大学の本に基づいて学んでいきましょう。
①表現手段 + -ingの使い方
いろいろな言い回しと一緒に使われる動名詞(ing形)
- There’s nothing you can do about the situation, so it’s no use worrying about it.
- その状況に対してあなたができることはないから、そのことについて心配しても仕方ない。
次に、こちらを見てください。
- It’s no good trying to persuade me. You won’t succeed.
- 私を説得しようとしてもだめです。あなたは成功しない。
どんどん紹介していきます。
- There’s no point in having a car if you never use it.
- もし、あなたが使わないのであれば車を持っていても意味がないです。
色々な言い回しがあるので覚えましょう!
- I live only a short walk from here, so it’s not worth taking a taxi.
- ここから歩いてすぐのところに住んでいるのでタクシーに乗る必要はないです。
have + trouble, difficulty, a problem … 等 + 動名詞 + 目的語
- I had no trouble finding a place to stay.
- 泊まる場所を見つけるのに問題はなかった。
こちらを見てください。
- Did you have any difficulty getting a visa?
- ビザをとるのに難しいことはありましたか?
spend / waste + 時間 + 動名詞 + 目的語
- He spent hours trying to repair the clock.
- 彼はこの時計を直そうと数時間費やした。
次にこちらを見てください。
- I waste a lot of time doing nothing.
- 私は何もしないことにたくさんの時間をむだにする。
be動詞 + busy + 動名詞 + 目的語
- She said she couldn’t see me. She was too busy doing other things.
- 彼女は私に会えないと言った。彼女は他のことをするのに忙しすぎた。
go + 動名詞は、〜しに行く。〜するという意味で活動、特にスポーツに対して使います。
go + sailing, camping, riding, swimming, surfing, hiking, fishing, scuba diving, sightseeing, skiing, jogging, shipping … 等
- How often do you go swimming?
- どれくらい泳ぎに行きますか?
②まとめ
ケンブリッジ大学の本に基づいて、イギリス英語を学ぶのはいかがでしたか?大切なポイントをUnit毎にまとめています。
もっと細かいところまで学びたい、どんどん英語を上達させたいという方は、僕の記事の参考書になっている本を購入して照らし合わせながら練習問題も解く事をオススメします。
ボクが5年間、英語学習をしてきて1番良かった英単語の本もオススメします。
今回もボクの記事を読んでくれてありがとうございました。